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ポータブルとしてではなく、パソコン用アンプとして購入しました。 今までもONKYOを使っていましたが、調子が悪くなったのでこちらにバージョンアップのつもりで購入。 音質は問題なくクリアで満足しています。 ただ・・・ポータブル用だから当たり前なのでしょうが、一定時間がたつとオートパワーオフになってしまいます。 なのでパソコンを使うたびに本製品の電源を手動で入れてやらないといけません。 心の底から「失敗した、めんどくさい」と思っていましたが、もう慣れました。 という訳で、パソコンで使おうと思っている人は注意が必要です。

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今現在品薄なんですね、この商品。一昨日ふっとネット見たらまさかの在庫ありだったので迷わずポチりました。windows7ではPC用ドライバがダウンロード出来なかったのでサブ機のwindows10ノートで試すと問題なくダウンロード成功。ドライバをメインのwindows7にフラッシュメモリで移してインストール成功、無事認識。スマホ用のUSB充電アダプタに付属のUSBケーブルで充電しようとするも青ランプ点かず。まあこれはまた検証しよう。 音質に関しては、私はAACやMP3ぐらいしか持ってないので曲によって効果を感じたり感じなかったりですが、まだ届いたばっかりですからね、じっくり楽しみたいと思います。尚、効果を感じた曲はホント、素晴らしい。 まあ初めてのポタアン購入でしたが、大満足です。さてiPhone用のカメラコネクションキット買わないと。 長文失礼しました。

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はじめてのDACポタアンです。 音の定位が、粒立ちが分かります。 平面的に広がっていた音が立体的になった気がします。 PCとスマホ（iPhoneX）で使っています。 合わせているヘッドフォーンはAKG Y50とATH-PRO500です。 ヘッドフォーンを鳴らしきっていると思いますね。これはこれでいい感じなんですが・・・・ エレクトロニカ・テクノが主ですけど、ボーカルも聞きます。 1点だけ苦言を（笑） 入力のUSB端子がAtypeのオスなんですよねー。 iPhoneをつなぐときにかなり悩みました。 製品の取説にapple純正のUSBカメラアダプタを使えって英文で書いてありましたが、輸入元のサイトに訳した取説がありましたんでそれを入れておくと良いかと思います。 メスメスのアダプタではiPhoneはつなげないので。 通常のケーブルではこの機材にはつなげないということを明記しておいた方が親切なんじゃないのかと。 付属で付いているアダプタ類でも無理です（笑） androidのスマホもOTGに対応したケーブルじゃないと無理っぽいです。 Walkmanも試してみたいんですけどねー、「どーしたもんじゃろのーｗ」 ということで星を一つ減らしました。

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iPhon5sとMACに使うために購入しました。結構高級感と重量感がある製品でした。 今まで聞こえていなかった音が聞こえるようになり手に入れた甲斐がありました。

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接続、操作ともに簡単です。 音質も良いと思います。

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購入後半年で壊れました。 ヴェールがかかった様に聞こえ出し、左右のバランスが悪くなった。 悲しいです。

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PCとiPhoneのDACとして購入。RCAケーブルが全面なのが取り回しに苦労します。ヘッドフォンアンプもついているので助かります。

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元バンドマンによる難聴気味レビュー笑 レビュー用音源とその環境 音源：Daokoの打上花火とDrakeのGod's Plan 環境：端末はiPhone6SでイヤホンはATH-CKR100 比較対象：オーディオテクニカの2世代前のAT-PHA05BT(Bluetooth2.1+EDR) レビューコメント前提：あくまでも最新機種PHA55との単純比較です。 1.音質：PHA05はEQでBass Boostを使っていますが、PHA55ではBA用のモードBで聴きましたが、PHA05の方が大味な音源に適しており、いわゆるアナログ楽器音収録を伴わないR&Bやヒップホップを聴くときに低音が増幅され、耳に音圧が伝わります。逆にPHA55はピアノやシンバルのハイハット、ボーカルの吐息、音の余韻などを聞き取るのに適しています。いわゆる音源のざらつきが抑えられた状態。またPHA05はさーっというホワイトノイズが難聴気味筆者の私でもわかる程度の入り具合に対して、PHA55は音楽の再生、停止にともなうホワイトノイズ、ブツッと聴こえる再生開始音が全く無いように聴こえます。 まとめ クラシックや細かいニュアンスの再現性が重要な音源はPHA55 迫力のある映画視聴や低音による音圧を求めるならPHA05で十分。 2.音量：PHA55の方が出力に余裕があり、再生ボリュームの上限が大きい。 3.無線接続クオリティー：音飛びはどちらも殆どありませんし、PHA55の方が論理的に飛距離が長いです。 4.その他使用感：PHA05がバネ有のクリップ式に対して、PHA55はバネなしの挟むだけのクリップ。PHA05の方がちょっとしたところ、例えばワイシャツのボタンとボタンの間のスペースや服を摘まむように固定するのに適しているのに対して、PHA55はクリップは有って無い様な本体とは別づけ仕様。はっきり言って他の方のレビュー同様、使い勝手は退化しています。メーカー側からするとバネ有はチープに見えるのと破損の際の本体ごと交換は高くつくので本体とクリップを別にしたのはわかりますが、ユーザーとしては1.6万円払うならかゆいところに手が届く製品がほしいと思うと思います。そういう意味で、☆ー１で評価。 総評 ロックやヒップホップ、ポップを聴くような方でそもそも解像度を求めていない方ならPHA05 解像度命ならPHA55！

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可もなく不可もなく。 アナログは壊れない限り使えるので安心です。

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"中華アンプって十把一絡げで呼ぶことはこのアンプには失礼です。 それだけすごい製品です。７年以上継続販売されてる訳が分かりました。 質感、ボリュームのタッチ、そして何より音質・・・ 今までLEPY

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前々から狙っていた。試聴しないで購入したが、最高。 オルトフォンQ7&Q8でヘッドホンアンプとして使用したところ、高級イヤホンになった。まるでヘッドホンで聴いているような錯覚。 オンキヨーDP-S1&TEACスピーカーLS-301(ゾノトーンケーブル・硬質粘版岩スレート台にインシュレータAT6098)の5万以下のシステムでも倍以上の音に。昔、数十万のシステムを組んでいたが、こんなに小さな簡易セットでも、それ以上の音を聴かせる。キャロットワンの実力は凄い。B&W-P7もご機嫌な鳴り。 温かく厚みがあり、繊細で斬れもある音で、アナログとデジタルが巧く噛み合っている。真空管の柔らかさを打ち消さないBBオペアンプ搭載が効奏しているのか。 大きさ・デザイン・色合い共に秀逸。 軽いので、少し動かしただけで振動音がする。電源ケーブルが本体より大きく重い。ケーブルも太過ぎ。本体の設置より、その電源関係の取り回しで難儀する。